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ディスクリプション(meta description)のSEOに効果的な書き方と文字数

ディスクリプション

ディスクリプション(meta description)は、内部SEOの基本であり、検索結果でのクリック率を高める重要なポイントです。ここでは、ディスクリプションの基本的な考え方や「SEO効果を高める設定ポイント」などを解説します。

ディスクリプション(meta description)とは?

ディスクリプション(meta description)とは、head内に記述されるHTMLタグのひとつです。検索結果にページの説明文として表示され、ユーザーや検索エンジンにコンテンツ内容を伝えるためのものです。

検索結果のディスクリプション

seo上位表示のためには、ディスクリプションを正しく設定することが大切となってきます。

ディスクリプションの記述方法

ディスクリプションはHTMLソースのhead内に、以下のように記述します。

<head>
<meta name="Description" content="高いオーソリティを得ることで、安定的かつ継続的な上位表示を実現を実現できます。ここでは、Googleが認めるオーソリティサイトの「9つの条件」と「5つのメリット」について解説します。" />
</head>

ディスクリプションの重要性

ディスクリプションは現在、直接的なSEO効果はありません。

ですが、検索結果に表示されクリック率を左右する重要なポイントです。さらに、ユーザーだけでなく、検索エンジンに対しても効率的にサイトの内容を伝える役割を果たします。

最適なディスクリプション設定は、検索結果でのパフォーマンスを向上し、トラフィックの増加につながるため、依然として、SEO内部対策で欠かせないポイントです。

SEO効果を高める「ディスクリプション」設定ポイント

SEO効果を高めるディスクリプションの設定ポイントをご紹介します。

ディスクリプション文字数は「120文字」前後以内

ディスクリプションの文字数が多いと末尾が「…」と省略されてしまうため、「120文字」前後以内に収めるようにしましょう。スマホの場合は、約50文字前後で表示されます。

ページの内容を簡潔に説明する

コンテンツの内容を示唆する、魅力的なディスクリプションを考えましょう。

そのページは何のコンテンツで、読むことでどんなベネフィットが得られるか、興味を惹く魅力的な説明文を付けることで、クリック率が向上し、検索からのアクセスアップに貢献します。

seoキーワードを含める

seoキーワードを含めることで、検索クエリとの関連性を高めることができます。検索エンジンに、コンテンツの内容を効率的に伝えることができ、効果的なSEO対策が施せます。また、検索結果では、キーワードが太文字で表示されるため、ユーザーの目に付きやすく、クリック率が向上します。

重要なseoキーワードは1~2個程度含めると効果的です。過剰な詰め込みは、逆効果となりますのでご注意ください。

重要キーワードを前方に配置する

Google検索エンジンは、ディスクリプションの前方にあるキーワードを、重要視する傾向にあると言われています。文字数が多くなると、後方に記述されたキーワードは省略されるため、seoキーワードは前方に記述しましょう。

また、アメリカ調査会社のリサーチによると、seoキーワードが前方にある方が、検索結果でのクリック率(CTR)が上がると報告されています。

タイトルとの整合性を保つ

検索ユーザーは、タイトルとディスクリプションを見てサイトに訪れるか否かを判断します。サイトの内容に合わせながら、タイトルとの整合性のとれたディスクリプション設定が大切です。

クリックしたくなる魅力的な説明文にする

クリックしたくなるような、魅力的な説明文にしましょう。ひと目見て、コンテンツの内容が理解できるよう、分かりやすくシンプルに説明する必要があります。

例えば、商品ページであれば、「その商品を使うと、どんなメリットがあるか」「特徴や仕様」「価格」「評価」など、ユーザーが知りたい情報を伝えることで、クリック率の向上につながります。

注意すべきポイント

ディスクリプションには、いくつか注意すべきポイントがあります。以下のような誤った設定をしていないか、必ずチェックしましょう。

  • seoキーワードを詰め込み過ぎない(1~2個程度にする)
  • ページ毎にユニークなディスクリプションを付ける(重複させない)
  • 定型文を使用した、ありきたりなディスクリプションは避ける
  • 色々なキーワードを、一度に詰め込み過ぎない
  • コンテンツ内容と関係のないキーワードは含めない
  • 「~~のページです」だけなど、曖昧で短すぎる説明文にしない
  • 極端に長すぎるディスクリプションは避ける
  • ユーザーの役に立たない内容は含めない
  • 過度に誇張した表現にはしない

このような誤ったディスクリプションの設定や、過剰なSEO対策は逆効果です。ディスクリプションのご利用は計画的に!

ディスクリプションの重複チェック

サイト内に同一のディスクリプションが複数あれば、重複するコンテンツが存在していると予測され、サイト全体の評価を下げる恐れがあります。そのため、ページ毎にユニークなディスクリプションを記述することが大切です。

Googleサーチコンソールを使い、「ディスクリプションの重複」が無いか定期的にチェックしましょう。

ディスクリプションの重複をチェックする方法

Googleサーチコンソールにログインし、左メニュー [検索での見え方] → [HTML の改善] からチェックできます。

Googleサーチコンソール

この項目では、重複するディスクリプションだけでなく、長すぎる(短すぎる)場合など、パフォーマンスを低下させるディスクリプションも設定についても確認することができます。

カテゴリ一覧と記事のディスクリプションが重複する

WordPressを利用していると、よくカテゴリ一覧のディスクリプションに最新記事のものが反映され、重複するケースがある。このような場合もパフォーマンス低下につながることがあるので、定期的にチェックして解消しましょう。

ディスクリプションが勝手に置き換わる

ディスクリプションが、勝手に置き換えられて表示されるケースがあります。全てではありませんが、Googleは検索クエリとコンテンツ内容の関連性を判断し、適切なテキストを抜粋し、ディスクリプションを書き換えることがあります。

ディスクリプションを設定していない場合も、Googleが任意に抜粋して反映します。もし、ディスクリプション設定に膨大な時間を消費するぐらいなら、これを利用して、あえて設定しないというサイト運営も対策のひとつでしょう。

意図しない内容に書き換えられてしまった場合でも、それがユーザビリティを高め、結果的にクリック率が向上しているのであれば、神経質になる必要はないでしょう。

まとめ

ディスクリプションは、直接的なSEO効果はありませんが、検索結果でのクリック率を向上させ、サイト流入を促せます。トラフィックが多いページは、検索エンジンから評価されやすくなり、間接的にSEO効果を高めることができます。

SEO対策は検索順位だけが全てではありません。ディスクリプションには自然にキーワードを含め、ユーザーのクリックを誘導して効率の良い集客を目指しましょう。

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