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AMPが正しく表示できるか検証チェックする4つの方法

AMP 検証チェック

この記事では、AMPが正しく設定できているかを検証するための4つのチェック方法を説明します。

アドオン「AMP Validator」で確認する

AMP Projectが公開するアドオン「AMP Validator」を追加することで簡単にAMPチェックが行えます。

Search Consoleで確認する

Search Consoleにログインして、[検索での見え方] → [Accelerated Mobile Pages] から確認できます。

Search Console

このレポートからは、AMPページの「インデックス数」やAMPページに発生している「エラーの内容」を知ることができます。

Chromeのデベロッパー ツールで確認する

Google Chromeのデベロッパーツールの機能を使うと、AMP HTMLのバリデーションを確認できます。 つまり、AMPが定める仕様に従って正しいコーディングができているかを検証することができます。

手順1「URLの末尾に#development=1を付与する」

AMPページのURLの末尾に「#development=1」を付与してアクセスします。

#development=1を付与

例えばAMPページのURLが「https://example.com/amp/index.html」であれば、「https://example.com/amp/index.html#development=1」としてアクセスします。

手順2「デベロッパーツールを起動する」

次のいずれかの方法で「デベロッパーツール」を起動します。

  • マウス右クリックから [検証] をクリック
  • ショートカットで開く「Ctrl + Shift + i (Windows) / Cmd + Opt + i (Mac)」
  • [Chromeの設定(右上の3本バー)] → [その他のツール] → [デベロッパー ツール]

手順3「Consoleメニューを選択する」

デベロッパーツールで「Console」メニューを選択します。

Console

1行目に「Powered by AMP ⚡ HTML – Version xxxxxxx」が出ていれば、AMPページとして認識されていることを表します。

そして、AMPが定める仕様に従って正しいコーディングができていれば「AMP validation successful.」 と表示されます。記述に誤りがある場合には、ここにエラーが表示されます

構造化データ テスト ツールで確認する

構造化データテストツールでは、記事コンテンツにAMP用のschema.orgが正しく設定できているかを検証できます。

構造化データ テスト ツール

AMPページのURLを入力してチェックしましょう。

schema.org

schema.orgがきちんとマークアップされていないと、AMP記事として検索結果のカルーセル上に表示されない可能性があります。そのため記事コンテンツはschema.orgも正しく設定しておく必要があります。

エラー修正後の対応

AMPチェックを行い見つかったエラーを修正した後は、Googleに認識してもらわなければなりません。以下のいずれかの方法で知らせましょう。

xml sitemapを送信する

エラーは複数のページに渡っていることが多く、修正も複数ページが対象になるでしょう。 そのため再クロールを促すためには、xml sitemap を送信すると効率的です。この時に、<lastmod> を設定しておくと優先的に再クロールしてくれます。

サイトマップの送信で気を付けたいのが、「AMPページのURL」ではなく「本体ページのURL」をサイトマップに記述することです。

※クロール頻度はページによって変わってきます。

Fetch as GoogleでURLを送信する

修正したページが少なければ、Fetch as Googleで「URLをインデックスに送信」すると良いでしょう。

再クロールを待つ

検索エンジンクローラーは、本体ページに記述されている rel=amphtml を発見すると対応するAMPページもクロールしてくれます。 そのため何もしなくても、元のページがクロールされるとAMPページも再クロールされます。

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